結構見てる人いるみたいなんですね。あと検索エンジンから来る人ってこんなにいるんですね。ちょっと驚きです。単なる勉強日記なのであまり内容が無くて何だか申し訳ないですね・・・。

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/028.htmlテンプレートクラスだけでなく、テンプレート関数にもテンプレート引数を設定できます。 template <class T,int NUM> void output(T t) { for(int i=0;i<NUM;i++) { cout << t << endl; } } しかし、ここまで書いてみてひとつ疑問に思いました。そもそもテンプレートクラスの場合はインスタンス化する際にクラス名を指定するのでそのときに CSample<int, 5> のようにテンプレート引数を指定できるのですが、テ…</num;i++)></class>

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/028.htmlインスタンス化する際に渡せる引数のようなものです。兎にも角にも実装してみます。 #include <iostream> using namespace std; template <class T, int NUM> class CSample { public: CSample (T t) : m_t(t) {} void output () </class></iostream>…

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/027.htmlクラスのメンバ関数だけにテンプレートを適応させることもできます。 #include <iostream> using namespace std; class CSample { public: template <class T> void output (T& t) { cout << t << endl; } }; int main (</class></iostream>…

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/027.htmlテンプレート関数のクラス版です。凄くややこしそうな気がしますね。とにかく実装してみます。 #include <iostream> using namespace std; template <class T> class CSample { public: CSample(T t) { m_t = t; } T Get</class></iostream>…

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/026.htmlテンプレート関数とインライン関数を組み合わせれば、マクロ関数よりも安全な関数を定義することができます。 #include <iostream> // マクロでのmax関数 #define MACRO_MAX(a,b) ((a)>(b)?(a):(b)) // テンプ</iostream>…

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/026.htmlさてC++の難問テンプレートのところまでやってきました。テンプレートとは、型が違うだけでまったく同じ処理をしたい関数を作りたい場合、いちいち型の数だけオーバーロードするのはあまりにもめんど…

http://www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/029.htmlもう何かこの辺の変換のところはややこしいですね。まったく。演算子のオーバーロードだけでは飽き足らず、型への変換までもクラスに定義できるようです。兎に角実装してみます。 #include <iostream> using na</iostream>…